東北海道をオーガニックの聖地に。
挑戦≒失敗
でも、それは間違いじゃない。
一番怖いのは、
一歩を踏み出さないことだ。
「何によって憶えられたいか」。
職に就くのではない、
食を創るんだ!
愚直に。
次の世代によい食生活を。
本物の美味しさを追求する。

かのピーター・ドラッカーはこう述べた。

「私が十三歳のとき、宗教の先生が、何によって憶えられたいかねと聞いた。誰も答えられなかった。すると、今答えられると思って聞いたわけではない。でも五〇になっても答えられなければ、人生を無駄に過ごしたことになるよといった」。(『非営利組織の経営』P・F・ドラッカー)

「何によって憶えられたいか」。

「ありふれた、平凡な、普通の人生」 果たして私は、そんなものを求めているのだろうか。 自分に死が訪れるとき、「この人生は紛れもなく自分自身の人生だった!」と確信して死にたい。

働くって、なんだろうか。
苦役? いや、違う。
「傍を楽にする」ことが仕事の意味だ。
自分の力が、誰かのためになる。人を、社会を喜ばせて幸せにする。

道東製めんの見果てぬ夢は、「次の世代によい食生活を」
私たちが生かされていることへの感謝を込めて、本物の美味しさを追求する。
東北海道をオーガニックの聖地に。
絶対に成し遂げてみせる。

志を抱いて進む険しい道のりには、幾度となく試練が訪れる。
悩むだろう。苦しむだろう。逃げてしまいたくなるだろう。

それでも、「自分がやるしかない」。

辛い試練を、自分の意志で決めて乗り越える。それが自分自身の人生を生きる、「愉しむ」ということだ。

人生に迷うすべての若者よ。
何がやりたいかは、何かやらないとわからない。
あなたの勇気ある一歩でしか、道は開けないのだ。
私たちと一緒に、始めよう。

道東製めんとは

COMPANY
会社案内

私たちが日々大切にしている思い。より良い未来を作るために、目指しているもの。

BUSINESS
事業紹介

創業以降続けてきた製麺事業と、そこから始まった事業の数々。共通するのは、口に入り、体をつくるものを消費者に届けるということ。

共に挑戦する仲間たち

各部署で活躍する若手社員4名にインタビュー。「本物の美味しさとは?」「ここで活かされている自分の強みは?」。信念や目標を持って、日々を重ねる彼らに質問を投げかけた。

製造部
今井 頼輝
飲食部
佐藤 星吾
営業部
神田周也
共に夢を描く同志たち

『私たちが「本物の美味しさ」を求めて、各地の生産現場へ足を運んだ先で出会った「同志」たち。より良い未来のために私たちが目指す「安全な食」を支えてくれる、心強いパートナーたちに話を聞いた。

共に、切り拓こう。

採用にあたり、私たちが考えていること。選考フローなど。
失敗を恐れず、自ら一歩を踏み出そう。その先にあるのは、成長と愉しさだ。